チャットレディのお仕事は、どんなお客さんが入室しても嫌々対応しないといけないわけではありません。生理的に受け付けない!って時もあります。
例えば、ノンアダルトなのにアダルトを要求してくるお客さんも中には少なくありません。そんな時は「キック機能」と言って、強制退室させることが可能です。でも実は、この「キック機能」は上手に使わないと、クレームにつながったり永久的にお仕事ができなくなってしまう可能性もあります。
「そんなの理不尽」と思っても、運営サイト側は「お客様は神様」と思っているので、チャットレディよりもお客様を優先するケースがほとんどです。この記事では、「キック機能」を正しく使って、かつお客さんを逃さないそんなテクニックを紹介していきたいと思います。
お客様からクレームがくると、永久的にチャットレディのお仕事ができなくなってしまう可能性もあります。例えば、「女の子の態度が悪い」や、「脱いでくれない」など、ノンアダルトなのにアダルトを要求してくるお客さんから、「そんなの理不尽」という内容のクレームがあっても、サイト側の考えは「お客様は神様」となりますので、チャットレディよりもお客様を大切に考え、女の子を永久追放 なんてことも多々ある話です。
登録しているサイトからクレームの連絡がきたら、1日以内に謝りのメール、電話を本社サイト宛にするのがベストでしょう。一言でもしっかりと理由を書き、「すみませんでした」というメール1通でも構いません。例え理不尽であっても、必ず謝罪のメールをしておきましょう。
逆に考えれば、クレーム処理さえ上手に対応すれば、多少のクレームも怖くありません。「多少アダルトも対応しなければ・・」などと、お客さんの要望に答える必要もなく、怯える必要もありません。ルール違反をされているお客様に対しては、即刻キック機能を使って強制退室させましょう。